オーバーデンチャー(噛めない入れ歯でお悩みの方へ)

オーバーデンチャー噛めない入れ歯でお悩みの方へ

概要

入れ歯でお悩みの方に適した「インプラントオーバーデンチャー(IOD)」

インプラントオーバーデンチャー

義歯(入れ歯)は「うまく噛めない」「入れ歯が合わなくて食事がつらい」「会話中に入れ歯が気になる、外れる」など多くの悩みが出てくることがあります。
また長期間の入れ歯の使用は顎の骨が痩せてくることより、様々な問題が出てくる場合があります。

インプラント オーバーデンチャーはお口の粘膜だけで支えていた入れ歯をインプラントで支える入れ歯の治療法です。入れ歯をインプラントと連結することで安定させ、食事や会話をより快適にして様々な悩みを軽減する事ができます。

このような入れ歯のお悩みがある方におすすめです

入れ歯が外れやすい
入れ歯が外れやすい
食事に違和感がある
食事に違和感がある
痛みを感じる
痛みを感じる

院長からのメッセージ

歯を失うということ

歯牙が全て失われて無歯顎になったときに起こる悲劇はただ単に栄養を体内に摂取することが困難という問題だけではありません。高齢化した患者様であっても社会進出の旺盛な現代社会においては、患者様の負い目は精神的、心理的、情緒的に計り知れないほど大きなものへと年々発展していきます。
たとえば、家族の食の団欒の中にも孤独を味わい、議論の輪から外れ、自己の表現、主張さえおぼつかない状態へと発展していき、加えて、顔貌の老化を促していき、本来は外向的な性格の人でも家の外へ出かけることさえおっくうになってきます。総義歯の長期間の使用は顎骨の吸収も伴ってきて、不適合義歯には慢性の褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)を形成させ、疼痛を引き起こし、咬むことも、喋ることも十分には出来ない上に、さらに痛みが加わるに及んでは精神的な打撃は生きることさえままならない様な情緒不安を引き起こしてしまう場合もあるかと考えられます。

患者様を救う、なくてはならない治療法

インプラントオーバーデンチャー

そんな患者様を救う手立てはないのか?この考えが私をインプラント世界へと誘ってくれたのです。
歯を失った人の悲劇を未然に防ぎ、咀嚼機能、審美的回復を改善する歯科治療の一手段として、歯科インプラント治療が、我々に届きだした年代が、1970年後半ぐらいです。そして日々発展を遂げ、今や歯科インプラント治療は歯科補綴方法の一つとしてなくてはならない重要な位置を占める時代となっています。

大森歯科医院・インプラント・口腔外科院長

大森歯科医院・インプラント・口腔外科院長 大森桂二

メリット・デメリット

インプラントオーバーデンチャーをご検討中の方は、
お気軽に当院スタッフまでお伝えください。

メリット

  • 通常の入れ歯より安定させることができる
  • 顎の骨がやせて入れ歯が安定しない方もしっかり固定できる
  • 入れ歯が安定することで食事をおいしく食べることができる(健康的)
  • 連結部分が見えないために入れ歯であることが気付かれにくい(審美的)
  • 自由に取り外しができ、日常のメンテナンスが簡便(衛生的)
  • 少ない本数のインプラントで入れ歯を固定することができる(経済的)
  • 現在使っている入れ歯をそのまま使うことできる(使えない場合もあります)
  • 患者様の症状・要望に合わせた連結方法を提案できる

デメリット

  • インプラント手術が必要
  • 治療後のメンテナンス(定期検診)が必要
  • 保険適用外の自費治療(医療費の控除は受けられます)

入れ歯の固定方法

インプラントと入れ歯を連結する方法は、患者様の症状・要望などを
考慮して最適な治療法をご提案いたします。

インプラントの本数を抑えた効率的なインプラント構造

長期間歯を失った状態が続くと、あごの骨が吸収されて入れ歯が安定しにくくなることがあります。そのような場合でも、少数のインプラントを埋入し、それを支えにした「インプラントオーバーデンチャー」により、十分な維持力と咀嚼機能を確保することが可能です。

ロケーターアタッチメント

ロケーターアタッチメント着脱しやすく、安定性に優れた
アタッチメント方式

インプラントに「ロケーター」と呼ばれる維持装置を装着し、対応する入れ歯側のキャップと連結する方法です。安定性が高く、着脱が簡単で、日常のお手入れもしやすいのが特徴です。